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2021年4月1日

メディア映像専攻 ニュースレター vol.1

INTERVIEW

映像監督 黒柳勝喜氏 インタビュー

愛知芸大の卒業生で、映像監督として活躍される黒柳勝喜さん。ファッションブランドのCMからアーティストのミュージックビデオ、 そして自主映画まで幅広く手掛けています。 メディア映像専攻の非常勤講師としても関わっていただく予定の黒柳さんに、現在の仕事のこと、学生時代のこと、 さらには学生や受験生へのアドバイスなど、いろいろお話していただきました。

映像の世界は分業、
全体を統率して監督するのが仕事です

 2006年に愛知芸大を卒業して、主にテレビCMを制作する「株式会社AOI Pro.」という会社に新卒で入社しました。そこでは企画演出部のCMディレクターをしていましたが、2018年の暮れに独立をして、現在はフリーランスの映像監督をしています。今はテレビCMだけでなくWebの広告、ミュージックビデオやスポンサーのいるショートフィルム、それに自主映画なども作っていて、広告映像だけに定まらなくなってきたので、単純に映像監督と名乗っています。

 映像の世界は完全に分業で、出演する役者さんがいて、美術さんがセットを手掛け、そこに照明さんがライトを当て、カメラマンさんが撮る。なので、それらを完全に統率して、演出家として入るのが監督業です。作家さんや脚本家さんが別にいたり、自分で脚本や企画を書いたりする場合もありますが、テレビCMなど広告に関しては、いわゆるエージェンシーという会社のプランナーやクリエイティブディレクターという方々がいて、キャンペーンの目的に合った企画を先に通してくださいます。この場合はストーリーとか骨子が既にあるので、それを実際にどうやって撮影して仕上げようか、という段階から参加して演出に携わる感じですね。撮影現場に行って、役者さんに演技をつけ、カメラマンさんたちに指示をして、まさに現場を監督します。撮影後も、編集など最後の仕上げにまで携わるので、基本的には実制作段階で映像が入ったら、スタートから最後まで監督するのが僕の仕事です。

 コンテは毎回描きます。撮らせてもらう方々が知り合いとか、撮影時間が長い場合は台本的に文字でプロットを書いたりもしますが、15秒や30秒、1分というCMでカット一つが1秒もないような場合など、計算を先に立てないといけないものはコンテを描きます。カメラマンさん、照明さん、美術さん、衣装さん、メイクさんそれぞれが、何をどう用意するのかという設計図でもあるので。映像の世界は、比率的にも美大出身の方半分、もう半分は映画学科出身などいわゆる美術系ではない方たちも多いので、コンテを描かないディレクターさんもいます。大事なことは画力よりも、例え棒人間でも構わないので、「ここはどのくらいアップにして、カメラはどう動いて」というような的確な指示。必要なのは、映像をイメージする力とそれを伝える力かもしれません。

CMという規模の大きな世界で勉強して、
それから自分の好きなことをすると
決めていたので、

まず大きな会社を目指しました

 僕は、高校生の頃から美大が第1志望でしたが、あまり美術の勉強をしていなくて、受験に対してもほとんど知識がないまま受けてしまって(笑)。浪人になってから初めて予備校で1年間勉強をして、それで入学しました。高校3年生から浪人の間にはいろいろなバイトも経験して、そこで友達や先輩のバンドのデザインをさせてもらったりしました。もともと音楽にすごく興味があったので、高校生のときには自分の好きな音楽のジャンルのWebサイトみたいなものを勝手に作っていて、そのアップデート版を大学の課題で作ったりもしました。こうして、初期のWebとか、アーカイヴをシェアするサイトみたいなものを勝手に作っていたことから映像の世界に興味を持ったので、入学した段階で行きたい方向がある程度絞れていました。在学中も、彫刻専攻の同級生たちがやっていたバンドのビデオを作ったりしました。最初はCDジャケットやポスターのデザインから関わったのですが、音楽から派生するプロモーションツールというテーマで卒業制作もしました。

 少し上には同業種の先輩がいたので、大学2年や3年生の頃には結構情報が入ってきていました。先輩方もいろいろな都内の会社を受けていた時代だったので、そうした情報もいただけて、映像の世界を目指す道というのも選択肢の中にある状況でした。僕も東京で生活するとか、自分で一本立ちしたいという思いもあったし、まずは規模の大きなものから覚えたかったので、なるべく大きな会社から受けようと。CMという規模の大きい世界で勉強をしてから好きなことをしようと決めて、そちらに就職して12年ぐらいいましたね。思ったより長く在籍しましたが、その後独立して、今は自分のやりたい音楽の仕事とか、もう少しインディペンデントなこともできる状況に戻ってきた感じです。CMは一般に向けて大量に流れるものなので、ルール的にも厳しかったり表現上自由なことができない場合もあるのですが、それが音楽の中では許されたり、ある程度ファンという対象を想定して作るという計算ができたりします。なので、確実にレスポンスがあって反響が起きるという面白さはありますね。

 日本ではYouTubeが浸透していますが、ヨーロッパを中心とした映画の歴史を持つ国々では、芸術面とか表現という意味で、純度の高いものを見ようという気風が常にプロの中にあります。「Vimeo」っていうプロのクリエイター向けの動画共有サイトとか、あるいは毎月ピックアップされる最新の芸術性の高いショートフィルムを紹介するようなサイトもたくさんあります。YouTubeは、僕が大学4年生のときに認知され始めて、本当に初期だったんですね。当時、そこにミュージックビデオをフルで上げているバンドって、まだアメリカとイギリスくらいしかなくて。その頃、彫刻専攻にいた友達のバンドが結構売れ始めていて、アメリカのバンドと対バンをしていたので、説明欄に英文の説明を入れ、ミュージックビデオ本編をフル尺でアップロードしたんです。そうしたらインディーのバンドなのに、フルでミュージックビデオが見られるという状況が珍しかったようで、6万人が視聴してくれました。ビューアー数が出ることにまだ驚きがある時代で、6万人は今でこそ少ない感じですが、当時は衝撃的に多い数字。驚きを持って「新しい世代」と見てもらえ、仕事を始めてからも、Web映像では優位に仕事ができる状況になりました。

大学で身につけたことは、仕事で生きています。
愛知芸大にしかない環境を使って、
自分にしかできない何かを考えることが大切

 東京への就職志向が強かったので、大学2年生で基礎的な課程が終わった時期、意図的に武蔵美とか多摩美とか東京藝大とか、情報収集のために東京の美術系大学によく遊びに行っていました。そのときに、広大な敷地や伝統的な設備といった、愛知芸大にしかない良さを利用したほうがいいんじゃないかなと再確認しました。伝統的な設備っていうのは、例えば写真の暗室のことですが、昔ながらのやり方で写真現像をするのはなかなかできない経験で、すごく勉強になりました。特に映像に関して、すごく大事な色とかトーンを覚えるための正解はフィルムしかないので、モノクロから良いトーンというのを学んで、そこからカラーに入るという勉強をしたんですね。きちっと覚えたフィルムの中での色表現が、結局デジタルになっているだけなので、そのときに身に付けた現像の技術は、今もぱっと写真を見ただけでどの色が強いか、どう調整すればいいかとか、仕事に生きています。

 今、映像を目指す人が増えてきているなって感じています。YouTubeを見ていても、使う撮影機材も編集ソフトもプロと変わらないものになってきていて、いかに他の人と違う体験をして作るかでしか差ができない。なので、僕自身在学中から思っていたんですが、他の大学にはない環境って何だろうと見渡して、それを利用するのもいいんじゃないかな。僕の在学中、当時でも絶滅しかけていた8mmフィルム機材を使える環境があって、今体験しないと後にも先にもできないだろうなと試してみました。新たなメディア映像専攻には新しい機材も入って、すごく充実していると思うので、それらの技術の習得がまずあって、さらにその環境を使って自分しかできないことって何だろうと考えるのが大切と思います。

 8mmフィルムカメラは、今も使います。特にミュージックビデオにですが、僕が学生だった時から10年以上経っている今の方が使う人が増えているようです。フィルムで撮影するのは写真と同じで、やはりスマートフォンやデジタルで撮ったものとは違うし、一つの表現方法として確立しているんでしょうね。それを習得できる機会があったのは、やはりメリットだと思います。音楽で言うとレコードに近い感じで、同じ音楽を聴くのでもレコードとスマートフォンでの違いが、きちっと体験としてわかるということですね。新しい大学の施設には何が残っていくかわかりませんが、歴史ある場所ということは確かなので、そういう体験ができると思います。

自分の専攻だけにとどまらず、
他の専攻にも面白い友達を作る。
卒業後に不思議な接点ができるのも
愛知芸大ならでは

 愛知芸大には自然や名建築があって、ロケ地として使っていました。これだけいろいろな場所が自由に使えるところはなかなかないです。焚き火のシーンも、都市部ではなかなか撮れないですから(笑)。すぐ横にファインアートの人たちや工芸の人たちがいるとか、あるいは音楽もクラシックから現代音楽までが隣にあることも、実は結構まれな状況だったんだなと振り返って思います。社会人になるとコンサートとか行かない限り、クラシック音楽の音を生で聴くなんて機会はなくなります。他にも、自分が好きな「YMO」が使っていた通称「タンス」と呼ばれていた初代のムーグ(シンセサイザー)が学内にあることとか、彫刻専攻に行けば著名な作家さんの作品がころがっていることとか。なので、大学3年生くらいで気づいたのですが、自分のいる専攻だけにとどまるのではなくて、とにかく他の専攻にも面白い友達を作ることがすごく大事です。社会人になってから、作曲専攻出身の人たちに映像用の音楽を作ってもらったり、日本画専攻出身で映像美術のお仕事をされている方に頼んだり、愛知芸大出身の方にお願いすることがあります。映像って、案件によってありとあらゆることが急に発生するので、そういうときにさまざまなジャンルを追求している人たちが近くにいてくれるのは心強いです。音楽学部がある愛知芸大は、美術大学より分野が広いので、すごいメリットだと思います。俳優さんのオーディションをしたら、声楽専攻出身の方がいらしたこともあります。そういう不思議な接点ができるのも、愛知芸大ならではと思います。

今後、どんどん広がっていく映像分野。
二極化するメディアの中で、
時代にとらわれない普遍的ものを
作っていきたいです

 映像の分野は今後、どんどん広がって行くと思います。作る側にとって、スマートフォンが行き渡った世界は、インターネットが行き渡った以上に革新的なことで、10代から10万円もするムービーカメラを持っている時代だということ。僕らが使うようなムービーカメラは、そもそも映像を仕事にするか、何か本格的に作ろうと思わない限り買わないものだったのに、今や電話に最初から機能としてついている。それによって、今までは思いついても表現できなかったものが、思いついた瞬間に撮れて、誰もが笑える動画になって、それが何億回も視聴される。それがYouTubeの世界。一過性で親しみやすいものを大量生産して、常にすごいニュース性を与えていくという作り方は、もちろん素晴らしい世界でそれもアートだと思います。ただ、プロとそうでない人たちとの線引きが、限りなく曖昧です。自分と近い感覚の人たちが、自分に近い感覚で面白いことをやっていて、共感しやすい。そういったジャンルのメディアにもなっていて、そこで食べていける人たちもいますが、YouTubeの機能や仕様がもし変わってしまったら、違うことになるかもしれない。なので、プロが目指していく部分としては、機材のひとつひとつから選んで、もらったお題に対して長期的に考え、どういう人に見て欲しいかを考え、数週間とか数ヶ月とか一過性で終わらないことを考えて作らないといけない。それが、動画配信サービスではもっと必要になってきます。なぜなら、配信終了になるまでいつまでもそこに存在するため、YouTubeとは真逆なんですね。伝説の名画と今月の最新作が並列にある世界で、タイムレスなものとか、どの時代に見ても目新しさがないと見てもらえない。どちらかというと、芸術大学に行ってすべきことって、こちら側なんですよね。ある意味、サービスによってメディアが二極化しています。今まで、どういう方向に進みたいかというと、アニメーションとかCGとか実写とか表現手法で選ぶ人が多かったと思いますが、今は違ってきています。 国境を飛び越えていろいろな反響をもらいたいという意味では、もっと普遍的で時代性にとらわれないものを作らないといけないと思っています。流行りの音楽だと、割と流行り物のトーンを求められることも多いのですが、何年後に見ても古くないと思えるような仕掛けは必ず作るようにしています。狙って作ったものは、数年後にYouTubeのサムネイルで見るともう結構古いなとか、この感じって今はもうないよなとか思える。そうすると、その時代にくくられて淘汰されて埋れてしまうことが、今まで作ってきてあったので、そのあたりを結構意識して大切にしています。新たなメディアやサービスが増えても、きっと変わらない部分でしょうね。

芸術大学出身者に求められるのは、
普通では思いつかない発想。
大学はそんな考え方の
練習をする場所だと思います

 芸術大学出身者に求められるのは、他の人が見ていないような美術や映画を見ていることや、普通では思いつかないような発想ができること。このあたりを鍛えるためにも、大学は技術というよりは考え方の練習をする場所だと思っています。完璧な技術は3、4年では身につかないので(笑)、あとは現場で覚えていくしかないです。在学中、あるいは受験期から、例えば電車に乗って横の人が読んでいる漫画がちらっと見えたら、それはもう読まないくらいの(笑)。少し極端ですが、それくらいした方が、別の発想を求められたときに対応できる。いかに他の人が見ていないものを見ていて、それらを曲げたりくっつけたりしてまた新たな発想を揺らしたりして、それを種にしてものを作っていく。僕がフリーになれたのも、その部分が大きいです。

 映像をやりたいという人口が増えていますが、それはライバルが増えたとビビることではなく、チャンスだと思います。スマートフォンが普及して敷居が低くなっているからこそ、自分独自のものが必要です。ソフトもカメラも、あと簡易的なライトのテクニックなど、僕の周囲のダンサーさん、服屋さん、ヘアメイクさんとかが、配信をするために覚え始めている。テロップの入れ方だって知っている。以前では考えられないことです。ではプロが何をするべきかというと、みんながテロップを入れるなら文字に頼らない表現はないのかなとか、別の発想をすることです。人口が増えたなら、そこから少し離れたところから見渡すトレーニングを積むといいのではと思います。 

見ること学ぶこと、
無駄なことは何もない。
火や土など材質に触れながら、
美術のことを落ち着いて考えられる環境でした

 愛知芸大のように、都心から離れた場所だとそこにこもることによって、集中して作家活動や職人的な作業ができるというメリットもすごくあります。ノイズをフィルタリングしたりキャンセリングしたりできる場所って、なかなかないじゃないですか。東京に住んでいて思うのは、みんな作業場所に苦労しています。それがこれだけ豊かにあって、材料もある程度安価に手に入って、なんならころがっているのを頼めばもらえる状況って、恵まれています。メディアや映像はデータを仕上げる仕事で、火や土とか材質に触れるみたいなことがなかなかないので、それらが利用できる愛知芸大は個性的ですばらしい環境だと思います。陰影に関する考え方とかも、自然に囲まれていないと思いつかなかった。映像とか写真は、筆やペンではなく光で描写するものと考えていて、その描写をするために方向性をつかむとか、この立体物だとこういう影ができてとか知ることが大切になります。それを、石膏デッサンなど受験のときからの知識と経験に基づいてすることが多いので、その点では美大出身の監督はメリットというか優位性があると思います。

 僕が中学生からの20年は、アニメ、漫画、ゲームがどんどん一般化というか、むしろメインを占めてきていて、最初にここに興味を持って美術系の勉強がしたいという方も多いと思います。でも、すべては実写というか映画というものが発明されて以降、そこで培われた表現方法、撮り方とか演技術などから、アニメなどできあがっているので、そちらを目指す人も4年間のどこかで課題を選択して、実写を学ぶといいと思います。他のジャンルに進むと決めているからこそやってみるのも、大学4年間はいい時間です。僕らのときは、材料学や建築、プロダクトの授業まであって、当時は早く映像の勉強をしたくてうずうずしていたんですが(笑)、今思えば有名デザイナーの名前や作品をたくさん覚えることによって、美術を発注するときにぱっと言えたり、ロケ地を選ぶ場合もこの建築はこの人の作品ですよねとか、無駄なことってないです。散歩をしていても、この道がいいなと思ったらそこでロケできるのが映像の面白さ。都市部からも住宅街からも商業街からも離れているからこそ、愛知芸大での4年間は、美術のことを落ち着いて考えてみるにはとてもいい環境、とてもよい時間だと思います。

PROFILE

⿊柳 勝喜 (くろやなぎかつき) 、映像監督
1983年愛知県生まれ。2006年愛知県立芸術大学美術学部デザイン・工芸科デザイン専攻(メディアデザイン領域)卒業、同年、株式会社 葵プロモーション 入社(現=株式会社 AOI Pro. )ディレクターとして活動後、2019年より独立。現在フリーランスとしてTVCM、MV、Web広告などさまざまな媒体の映像演出を手掛ける。
2009年〜愛知県立芸術大学美術学部デザイン・工芸科デザイン専攻非常勤講師。サブカルチャーに精通し、数々のWeb媒体でのコラム執筆や自身が雑誌コレクターでもあることから近年は文筆業や雑誌連載も多く手掛ける。
2018年冬〜博報堂の雑誌『広告』のリニューアル後のレギュラー執筆担当として参加中。
2021年〜文芸誌「new-mondomagazine」レギュラーでの特集コラム執筆、映画・ドラマ情報とレビュー総合サイト「リアルサウンド映画部」内の月刊映画コラムを担当中。現在、自身の脚本でさまざまなミュージシャンや俳優とのコラボレーションによる完全自主制作での初長編映画『THE CITY』を製作中。(2020年撮了。2021年完成予定)
受賞歴 : ACCファイナリスト、ギャラクシー賞選奨、BOVA審査員特別賞、 JACAWARDリマーカブルディレクターオブザイヤー等
手掛けた主なCM : UNIQLO、FENDI、GAP、SHISEIDO、SONY、阪急百貨店、旭化成、コカコーラジャパン、サントリー、マクドナルド、AC JAPAN、NISSANなど
手掛けた主なアーティスト: 山下智久、DAOKO、SKE48、ゲスの極み乙女。、チャラン・ポ・ランタン、向井太一、雨のパレード、七尾旅人、ALI、eill、SKY-HI、Tempalay、あっこゴリラ、MONO NO AWARE、LUCKY TAPESなど

阪急百貨店 “HANKYU.MODE ONLINE FES” – AD (2020) Models : Tsugumi, WILYWNKA

東京都江戸東京博物館 – Web Movie “TOKYO Before / After” (2018)

Tempalay – “革命前夜” MV (2017)

AAAMYYY – “屍を越えてゆけ” MV (2019)

YOK(陽光) – Make the circle(2011)
愛知芸大油画専攻出身のシンガーソングライター、YOK(陽光)のミュージックビデオ。愛知芸大のキャンパスで撮影された。

作品リンク
→http://katsuki-kuroyanagi.tumblr.com